山梨-南アルプス市 A邸
■ お悩み
1.家の門扉から玄関ポーチまでのアプローチが、暗く、狭い印象。自分でタイルを敷いて
みたが歩き難い。
2.日当たりが悪いのでコケもでてきてしまい、ジメジメした感じが良くない。
3.庭部分は思うがまま植えてきた木が雑然と生い茂り、収集のつかない状況に陥っている。


ブロック塀の入り口がとても狭い印象でしたので、両サイドのブロック塀を広く切りかき、広いアプローチへとリフォームしました。入り口部分には建物とあう石を選び玄関ポーチと、庭へ続けています。


毎日歩くアプローチは、以前のような「飛び石」的な施工ですと、足元が悪く歩き難いので、歩きやすい施工方法にしましょう。表札のはいる壁はガーデニング好きのお施主様の為に、植物と一体化したデザインでかわいらしく仕上ました。テイカカズラが繁ってくると、緑のアーチのお出迎えスペースの出来上がりです。ポーチ脇のウッドフェンスはハンギングを飾るスペースとして、又背後の雑多な視界を遮る役目のために作られています。


雑然としていた庭のコーナー。南面を背の高い生垣で被っていましたが、なかなか手入れができず、お庭の背景づくりにはいまひとつなっていませんでした。手前の植栽を美しく見せるポイントはまず、その背景を整えてあげることから私達は考えます。いくら美しい草花のコンテナがあっても、美しい樹木があっても背景が同じ生垣みたいなグリーンだったりブロック塀だったりすると、せっかくの努力も台無しです。お庭のリフォームをお考えの方は是非この手順を間違えないで下さい。
■ 感想
ガーデニングが大好きなお施主様のご要望は、既存の庭をリフォームしてフェンスなどで囲まれた空間つくり・・・・・ そこには、小さくても癒される事のできるテラスや植栽などで溢れる小道など・・・庭の中のライフスタイル・・・ 季節が変わるごとに四季それぞれのガーデニングを楽しみたいとバラや宿根草をメインに植栽されました。 今後も植物により変化し続けるガーデンを是非とも楽しんでいただければと思います。




